問い合わせ前に4つの情報を揃える
卸先が最初に知りたいのは、何を、どこで、どの程度使う予定かです。商品名が決まっていなくても、店舗の業態と利用方法が分かれば候補を絞れます。
初回は試験導入、継続後は月単位の発注を想定するなど、段階を分けて伝えると条件を相談しやすくなります。
- 店舗・会社の業態
- 店頭販売かメニュー利用か
- 希望する容器・容量
- 初回数量と納品希望時期
見積もりで確認する費用と条件
卸価格だけを見て決めると、送料やケース単位の違いで想定より総額が増えることがあります。税込・税別、送料の扱い、配送単位を同じ条件にして比較します。
見積書に記載がない場合は、最低発注数量、混載の可否、欠品時の連絡、リードタイム、支払方法も確認します。継続発注の担当窓口も決めておくと運用が安定します。
- 商品単価と消費税
- 送料と送料無料条件
- 最低発注数量・ケース入数
- 通常納期と繁忙期の扱い
- 支払条件・請求書の形式
小ロットは単価以外の利点も見る
小ロットは初回の在庫負担を抑え、売れ方や使用量を確認できる点が利点です。一方で、配送回数が増えたり、商品単価が高くなったりする場合があります。
初回発注では、販売期間を決めて消化数を記録し、次回の適正在庫を計算します。売場変更やメニュー改定が予定されている場合は、長期在庫を避ける判断もしやすくなります。
納品後に確認しておくこと
到着時には数量、容器の破損、賞味期限、ラベルを確認します。業務で使用する場合は、保管場所と先入れ先出しのルールをスタッフ間で統一します。
継続発注では、発注点を決めておくと欠品を防ぎやすくなります。納期が数日なら残数が何個になった時点で発注するか、実際の販売速度から設定します。
内容に誤りや分かりにくい点がありましたら、お問い合わせフォームからお知らせください。確認のうえ必要な修正を行います。



